進化しない理由
人類の起源に関する既知の仮説は現在見つかっている化石からは導き出せない
進化論では生物の進化は緩やかに進むとされるが、カンブリア紀(5億4200万年前から4億8800万年前には生物の種が1万種から30万種へと爆発的に増加 この急激な多様化は従来の説では説明が困難。
カブトエビやシーラカンスなどは何億年もの間進化していない
魚類から両生類へ、爬虫類から鳥類へ 猿から人類へ、大きな進化の過程を示す中間形態の化石が見つかっていない
進化論だけでは生物の多様性と複雑性を完全に説明することが難しい。
まとめるとこのような見解があったが、難しく考えることはない。
進化するかどうかはその種が決めることであり、快適ならばそれ以上進化する気もないだろう。
穏やかな進化も、焦って進化するのも状況次第。
進化したくとも置かれた状況から困難な場合はあきらめるだろうな。
体の改造は生命体の意識が判断するのだから。
野人だって快適で満足しているなら、何もやる気が起きずごろ寝して暮らす。
環境状況が緊迫、急いで進化の必要性に迫られても・・
やはり面倒くさいから、明日やれることは明日に回してひとまずごろ寝する。
上手く行けばやらずに済むチャンスに恵まれるかもしれんな。
間際になってあせるか、状況が変わり、やらずに済んでハッピーな気分になれるかだな。
最後まであきらめずにギリギリまで伸ばすことが重要な場合もある。
化石に進化の形跡がないなら・・
ないのだから進化以外の誕生を考え続ければよい。
火星や天の川から引越して来ようがどちらでもよいことだな。
固定概念を持てば矛盾や謎が生じ、持たなければ新たな事実から思考は始まる。
柔軟な思考ほど柔軟な答えに行き着くだろう。
水の流れのように
タコのアタマのように・・・だな
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